第120夜「編集についてあらゆる角度から話す…」の回
Description
先週に引き続き、ネコノテ編集部 代表で、編集者のえるもさんが人生百貨店に来店。編集についてさまざまな視点でお話しています。先週の回と合わせてお聞きいただけたら嬉しいです◎
▶︎先週(第119夜)
https://open.spotify.com/episode/4ao2nq1dzcgZbGZrNF3tYz?si=4D2ngHGsSYGk9p6zON-cEQ
▼お品書き
3:22 〜自分の言葉、どう色を出していく?|7:00 〜 口語と文語の使い分け|9:30 〜 文章に温度をどう乗せていくか|14:45 〜 編集者の意味とは?|19:47 〜 30歳を迎えてやりたいことについて|21:19 〜 書くコミュニティで経理について考える理由|26:55 〜 えるもさんにとっての編集・書くこととは
▷ゲスト
えるも(ネコノテ編集部 代表・編集者)
1995年生まれ。新卒でアフィリエイトの営業を経験後、新規事業立ち上げを担当。女性キャリアや複業の事業に携わる。新卒3年目のタイミングでフリーランスライター&ブロガーとして独立。SEOからインタビューまで、幅広くライティング案件を受けるかたわら、個人で美容メディアを運営。
現在は『CORE Lab.』をはじめとするメディアの編集長、編集、コンテンツディレクターなど、コンテンツ制作を中心に幅広く活動中。法人でライターチーム「ネコノテ編集部」を運営。
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
各種リンク:note|X|proff
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★人生百貨店とは
静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。