Discover醸し人ラジオ from ナオライ第十三話 「何もないけど何でもある町、中能登町に移住して見えてきたこと」(ゲスト:辻屋舞子さん)
第十三話 「何もないけど何でもある町、中能登町に移住して見えてきたこと」(ゲスト:辻屋舞子さん)

第十三話 「何もないけど何でもある町、中能登町に移住して見えてきたこと」(ゲスト:辻屋舞子さん)

Update: 2025-10-08
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内容:今回のゲストはNOTO Naoraiの辻屋舞子さん/琥珀浄酎のソーダ割りで乾杯/瀬戸内のレモンピールの香りが広がる/辻屋さんは石川県能登半島中野町で民宿「喜び屋」経営もしている/埼玉生まれだが、結婚して福島県へ、そして中能登町へ移住/能登でのライフワークバランス/子供たちが自分たちの地元と感じてもらえるために/辻屋さんが感じる中能登町の魅力/人懐っこいところ/「喜び屋」のきっかけは地域おこし協力隊/中能登町の方々との信頼関係/中能登町の魅力/何もないけど何でもある/どぶろく作りへの挑戦/中能登町のどぶろく文化/どぶろくを作ることで仲間を増やしたい/手触り感のある仕事を


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▪️今回の話題に出たモノコト

喜屋https://yorokobiya.net/中能登町 リンク https://www.town.nakanoto.ishikawa.jp/index.htmlあめひかげひめ神社 https://www.ishikawa-jinjacho.or.jp/shrine/j1450/



■ 番組の概要

直会、それは神様にお供えしたものを、みなで食し、神様とのつながりを強めること

その土地の神に、その土地のものをお供えし、儀式のあとにはみなで食す

古くから行われてきた儀式

この番組は、その土地に根付くものを、神様にお供えするように大切に感じながら、

直会のように多くの人と共有していく番組です


■ 配信者

パーソナリティは、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ナオライ(https://naorai.co/)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠代表・三宅紘一郎とナオライ株式会社の多田進也。日本の酒文化、酒蔵の存続・再生を目指し、持続可能で将来性のあるプロジェクトとして「浄酎モデル」を展開し、日本各地の地域資源と向き合いながら、持続可能な文化づくりに挑んでいます。


■ こんな人におすすめ

・日本酒や酒文化に関心のある方


・地方創生やサステナブルな取り組みに興味がある方

・お酒が好きな人


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西日本の方は  〒720-1522広島県神石郡神石高原町小畠1729-3 神石浄溜所「醸し人ラジオ」宛

東日本の方は 〒929-1715 石川県鹿島郡中能登町一青ふ16-2 NOTONaorai能登浄溜所「醸し人ラジオ」宛

メールの方は hi@naorai.co 醸し人ラジオ 宛

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