Discoverコードの現場から 〜泥臭い仕事と情熱〜
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コードの現場から 〜泥臭い仕事と情熱〜
Author: カラビナテクノロジー
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© カラビナテクノロジー
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受託開発会社で働くフロントエンドとバックエンドエンジニアの2人が現場でのあれこれを語ります。同業者の方々にとって役に立つかは分からないけども、新たな発見や、共感を得られる話題をお届けしたい所存です。ま〜、とりあえず、プログラマって楽しいですよね。
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#コードの現場から
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◆主にシステム開発・アプリ開発・ Webサイト制作を行っている会社です。
https://karabiner.tech/
◆一緒に働くエンジニア、デザイナー、ディレクター募集中。
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プログラム プログラミング エンジニアリング コーディング IT テック システム アプリ サイト ホームページ WEB系 制作会社 開発 設計 九州 福岡
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16 Episodes
Reverse
自身の経験、スキル、さらには趣味にも合致する案件を受け持つことになり、ホクホク顔だったbravoさん。しかし、案件をスタートさせると現実は厳しく、悲しみの最中やさぐれてしまいます。それでも、情熱を絶やさずに黙ってやり続けてリリースさせる。物作りに携わる全てに人に捧げたい、一人のクリエイターの物語です。
【話したこと】
00:02:36 コーヒーはサイエンス
00:04:58 考えの凝り固まったおじさんたち
00:07:13 会社でコーヒーのブランドを立ち上げる
00:09:00 次の案件の根回し
00:11:38 スタートアップ案件の風景
00:16:40 デザインが上がってこない(悲しみ①)
00:19:00 フロントがアサインされない(悲しみ②)
00:23:14 アドバイザーがなんか嫌(悲しみ③)
00:27:50 クライアントの期待値コントール
00:39:10 エンジニアたるもの、ミーハーであれ
00:42:05 リリースして自分のコードが実行される嬉しさ
00:44:20 コードを書くことのカタルシス?快感?
00:47:29 やりたいからやってんだよ
00:49:35 コードの実行回数がぼくのコードの価値
00:50:31 黙ってやれ
00:58:30 Heirroom(エアルーム)のご紹介
【話した人】
◆bravo (ぶらぼー)
バックエンドエンジニア。モテるためにバンド、映画、ボルダリングをやってきて、今はコーヒーにご執心。
◆nda (んだ)
バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。
◆zero(ぜろ)
フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、5年前にカラビナに入社。
【関連リンク】
◆コーヒー選びの悩むを楽しむ Heirroom
https://heirroom.coffee/
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巷では設計論が今日も賑わっている。ロギングに関しては、戦略論も成功談失敗例などお目にかかることは少ない。ということで、今回はロギングについて現場から学んだことをお話ししました。
【話したこと】
00:00:46 あなたのログ、本当にログ?というタイトルの真意
00:03:36 今回は正常系のログについて語ります
00:04:45 ロギング、世間ではあまり語られるのをみない(主観
00:10:13 正常系ログを甘く見ると、どうなるか
00:18:30 では、良いログメッセージとは?
00:30:10 クラス設計は楽観的に。ログは悲観的に
【話した人】
◆nda (んだ)
バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。
◆zero(ぜろ)
フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、5年前にカラビナに入社。
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Vue書ける詐欺師のzeroさんが、Vue→Nuxt移行作業を行いました。激動するモチベーションと共に移行の詳細を語っています。作業後に得た教訓とは?エンジニアなら共感していただける部分があるかもしれません!!
【話した人】
◆zero(ぜろ)
フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、5年前にカラビナに入社。
◆nda (んだ)
バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。
【話したこと】
00:03:25 Vue書けます詐欺師
00:06:52 〈Vue→Nuxtの話①〉プロジェクト概要
00:11:12 〈Vue→Nuxtの話②〉判断材料
00:22:30 〈Vue→Nuxtの話③〉作業内容
00:30:33 地道な作業のヤル気起きない
00:35:23 〈Vue→Nuxtの話④〉Server Side Generation
00:42:10 やり始めるのはいいが、やり切らないと効果は薄い
00:45:24 言葉よりも行動の結果が周りを動かす
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クラス設計にエクスタシーを感じるndaさん。クラス設計でエクスタシーを感じるためには、まずは要求の解像度を上げろ、そして全体最適に集中、最後に「そのクラスに接続詞がないか?」という経験から捻り出した独自理論を語りました。
【話した人】
◆nda (んだ)
バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。
◆zero(ぜろ)
フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、5年前にカラビナに入社。
【話したこと】
00:02:00 最近、あなたが仕事でエクスタシー感じたのはいつだい?
00:11:32 クラス設計を行う中で、 意識していること
00:11:55 クラス設計の前に仕様の解像度をあげよう
00:21:00 まずは全体最適だけに集中しよう。いきなりコードを書くな。
00:28:47 そのクラス、主語と述語だけで説明できる?単文レビューのすすめ
00:33:28 クラス設計に感じる美しさ
00:37:00 クラス設計にエクスタシー感じる方は、カジュアル面談にぜひに!
【参考リンク】
◆解像度を上げる 曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法
https://amzn.asia/d/3j7cv1M
いつ役に立つのかも分からないRust言語を勉強し続けるzeroさん。オライリーから新しいRust本が出たので早速飛びつきます。本の感想と共に「プログラマにとっての学習とは、出口のない森を彷徨い続けるのと同じだ」みたいな話をしました。
【話した人】
◆zero(ぜろ)
フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、5年前にカラビナに入社。
◆nda (んだ)
バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。
【話したこと】
00:02:16 『Rustの練習帳』の説明と良いところ、良くないところ
00:21:25 類書『RustとWebAssemblyによるゲーム開発』との比較
00:26:40 写経ってする意味あるの?
00:37:48 プログラマのスタート地点となる森とは
00:42:35 森の向こう側の景色を見たい
00:44:30 プログラムの学習に正解はない
【参考リンク】
◆Rustの練習帳 コマンドラインツールの作成を通してRustを学ぶ
https://www.oreilly.co.jp/books/9784814400584/
◆RustとWebAssemblyによるゲーム開発 安全・高速・プラットフォーム非依存のWebアプリ開発入門
https://www.oreilly.co.jp/books/9784814400393/
◆Webアプリ開発で学ぶ Rust言語入門
https://amzn.asia/d/iAG2CF7
プログラムを書くことには慣れてきたけど、後で見返したときに、「誰だこんなクソコード書いたやつは。、、、俺か」という経験をした人は少なくないはず。設計が出来るようになると良いコードが書けるらしいけど、何をすればいいんだという人に向けて、設計を行う意義とその効能を語っていきます
【話した人】
◆みかん(mikan)
Androidアプリエンジニア。大学まではバッテリーの材料研究を行っていたが、大学院を中退しカラビナにインターンとして入りその後入社。
◆んだ(nda)
バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。
◆ぜろ(zero)
フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、4年前にカラビナに入社。
【話したこと】
00:01:10 まとめ
00:01:35 免責事項
00:02:55 設計とは
00:04:55 プログラミングにおける設計
00:09:03 設計の重要性
00:15:55 良いコードは設計思考の上に成り立つ
00:22:44 設計の進め方
00:25:25 状態遷移図を書いていてよかったエピソード
00:33:27 テストを使って言葉にする
00:50:45 告知
【参考リンク】
◆ 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門
https://amzn.asia/d/hUA6wdW
◆ A Philosophy of Software Design
https://amzn.asia/d/gj8zPMi
◆ 良いコードとは何か- エンジニア新卒研修 スライド公開
https://note.com/cyberz_cto/n/n26f535d6c575
◆ 一休レストランの XState 導入記
https://user-first.ikyu.co.jp/entry/2023/12/22/190342
◆ 個人アプリの開発でやった設計の記録
https://github.com/mikanIchinose/GitHubStarViewer/issues/31
境界づけられたコンテキスト。本をいくら読んでも理解できないぞ!実際のプロジェクトを通じてしか理解することができないんだ!という話をしました。3年前にEvans本を買ってそっと本を閉じたndaが、要件定義を通じて境界づけられたコンテキストを体得した話です。
【話した人】
◆nda (んだ)
バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。
◆zero(ぜろ)
フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、5年前にカラビナに入社。
【話したこと】
00:01:21 はじめに結論。境界づけられたコンテキスト、本をいくら読んでも理解できないぞ
00:04:40 境界づけられたコンテキストとは?ざっくりECを例に説明する
00:09:00 境界づけられたコンテキストとモデルの話、コミュニケーションの話
00:13:00 DDD本読んでも、理解できなかったのはなぜだ?
00:19:00 仕様に想いを馳せないエンジニア
00:20:00 DDDとの出会い。
00:21:00 要件定義フェーズから案件に入って 境界づけられたコンテキストを体得した話
00:23:35 IDDD本の章末問題やってる?
00:25:57 納得いくまで紙に書きまくった境界づけられたコンテキスト
00:30:29 プロジェクトに途中でアサインされた時にも使える?境界づけられたコンテキスト
00:34:00 ドメインに興味を持てるにはどうしたらいい?答え出ず。。
「俺はそこそこ書けるフロントエンドエンジニアだ」とか痛いこと言っちゃうzeroさん。その自信の裏にはこれまでに積み重ねてきた時間外労働があるとのことです。プログラマーとしての生存戦略とともに、如何にして仕事を楽しくするか、その根底にあるもの、などについて語りました。
【話した人】
◆zero(ぜろ)
フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、5年前にカラビナに入社。
◆nda (んだ)
バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。
【話したこと】
00:01:00 今月は大変だった。全然寝れなかったんすよぉ〜
00:12:43 心に灯ったキャンドルの火を消したくない
00:17:51 ぐっすり寝て起きた時の万能感がすごい
00:19:01 「睡眠は大切」という世間の風潮について思うこと
00:24:11 ndaさんのスタイル
00:27:33 時間外労働が俺をここまで連れてきた
00:32:29 仕事を面白くしたい
00:41:58 コードいじりに夢中になっていた日々を思い出せ
今回のテーマは、ユビキタス言語。ご存知、DDD本の始めに登場する重要なやつです。しかし、書籍や記事などでユビキタス言語自体についての説明は多いものの、実際の現場の話は見かけませんよね。案件で導入する時にはどんなことが大切なのか?どうやってクライアントと進めたのか?どれくらいの時間がかかるの?反省点は?など、今回は、そんなリアルな話を語りました。
【話した人】
◆misty(ミスティ)
ディレクター。
◆nda (んだ)
バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。
◆zero(ぜろ)
フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、5年前にカラビナに入社。
【話したこと】
00:01:00 mistyさんの自己紹介。最近は、国立演芸場で落語を聞いた
00:04:45 カラビナテクノロジーの要件定義のスタイルは?
00:06:10 そもそも、ユビキタス言語とは?
00:09:10 用語集って今までの案件でも作ったりしましたか?
00:11:12 ユビキタス言語を案件にどうやって導入したの?
00:14:57 クライアントと一緒に進めるユビキタス言語について
00:20:00 要件定義をユビキタス言語から始めるってどう?
00:23:00 今までは業務理解の初期フェーズって、何からはじめてましたか?
00:27:45 実際にどれくらいの時間をかけたの?
00:29:43 ユビキタス言語の構築、実際の進め方。MTGには誰が参加した?
00:33:50 ユビキタス言語、案件によって向き不向きある?
00:36:15 ユビキタス言語には、どれくらい工数かかった?
00:38:45 ユビキタス言語を初めて構築してみての反省点は?
00:44:25 新しい取り組みを歓迎する姿勢・カルチャーが前提
00:46:40 境界づけられたコンテキストについて
カラビナテクノロジー公式ブログの中で「バックエンド不要論の主張!!」という記事がよく読まれています。主張を行った張本人のzeroさんですが、現在は違った考えを持っているようで、その事について語り、最終的にはソフトウェア開発における分業体制の話に発展しました。
【話した人】
◆zero(ぜろ)
フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、5年前にカラビナに入社。
◆nda (んだ)
バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。
【話したこと】
00:00:18 ndaの若気の至り
00:03:23 カラビナ公式ブログが検索順位で1位を取ってた!!
00:05:45 zeroのバックエンド不要論とは
00:15:25 zeroのバックエンド不要論への反論
00:34:33 巷のバックエンドは不要という論調
00:44:42 転職の時困るな
00:47:00 ソフトウェア開発における分業体制はグラデーション
【関連資料】
◆バックエンド不要論の主張!!社内イベント「JS雑談ナイト」をしました vol.1
https://karabiner.tech/blog/event-report-frontend-js-night-vol1/
医薬品の試験担当という異色の経歴を持つsolさん。カラビナではテスターとしてバリバリに活躍されています。そんなsolさんがソフトウェアならではの試験の特徴を医薬品との対比で語りました。業界人からすると「普段意識してないけど、確かに!」と思えるような話が盛りだくさんです。
【話した人】
◆そる(sol)
駆け出しのQAエンジニア。元研究職で今年からカラビナに入社。そこからテスト沼にはまる。
◆んだ(nda)
バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。
◆ぜろ(zero)
フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、5年前にカラビナに入社。
【話したこと】
00:01:09 1歳半の娘のギャン泣きに恍惚するゼロさん
00:04:20 医薬品の試験担当からソフトウェアのテスターに!?
00:07:47 医薬品の試験とソフトウェアテストの違い
00:18:00 ソフトウェアテストで大事なこと
00:20:13 手動テストをするうえで3つのポイント
00:54:47 実施していて課題に感じたこと
01:02:02 QAチーム立ち上げの話
01:26:33 最後に改めて伝えたいこと
【参考資料】
◆ソフトウェアテストの教科書
https://amzn.asia/d/gg5qeeh
◆JSTQB シラバス(テストの7原則)
https://jstqb.jp/syllabus.html
テストの7原則、テストの心理学は読んだときに面白いなと感じました。
◆Cypress(E2Eテスト)
https://www.cypress.io/
テスト大臣のミカンさんが「ネイティブアプリは絶対に自動テストを置け!!」と力説しています。テストに絡めて、アプリ開発の難しさ、つらみ、潮流について語りました。
【話した人】
◆みかん(mikan)
Androidアプリエンジニア。大学まではバッテリーの材料研究を行っていたが、大学院を中退しカラビナにインターンとして入りその後入社。
◆んだ(nda)
バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。
◆ぜろ(zero)
フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、4年前にカラビナに入社。
【話したこと】
◆ミカンのテスト遍歴
◆テスト大臣に任命された
◆Androidアプリの構成要素について
◆Androidアプリのアーキテクチャとテスト
◆ネイティブアプリのつらみ
◆モバイル開発はどこへ向かうのか
【話題に上がった技術】
◆Jetpack Compose(宣言的UI)
https://developer.android.com/jetpack/compose
◆Maestro(UIテスト)
https://maestro.mobile.dev/
◆KMP(マルチプラットフォーム開発)
https://kotlinlang.org/lp/multiplatform/
【話題に上がった書籍】
◆単体テストの考え方/使い方
https://amzn.asia/d/fNBw5gl
若かりし日「僕の書いたコードはバグらないっす」と言ってテストを書かなかったゼロさんが、現在テストを書くようになるまでの体験談を生々しく語りました。昨今のフロントエンドのテスト手法を一通りさらえる内容になっています。
【話した人】
◆んだ(nda)
バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。
◆ぜろ(zero)
フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、4年前にカラビナに入社。
【話したこと】
00:05:20 ぜろのテスト遍歴
00:29:28 フロントなんて真剣に書くもんじゃない理論
00:40:40 次の案件のテスト戦略はこうする
01:02:20 Next.js v13.4 App Routerというビッグウェーブ
01:10:30 テストピラミッド、アイスクリーム型、トロフィー型
01:16:50 テストは精神安定剤
【話題に上がった技術】
◆Storybook(コンポーネントカタログ)
https://storybook.js.org/
◆Chromatic(Storybookのデプロイ先、ヴィジュアルレグレッションテスト)
https://www.chromatic.com/
◆Testing Library(コンポーネントテスト)
https://testing-library.com/
◆Cypress(E2Eテスト)
https://www.cypress.io/
◆Playwright(E2Eテスト、Cypressよりも最近はこっち推し)
https://playwright.dev/
◆Jest(テストランナー)
https://jestjs.io/ja/
◆Vitest(テストランナー、最近はJestよりこっち推し)
https://vitest.dev/
◆Next.js 13.4 App Router
https://nextjs.org/blog/next-13-4
【話題に上がった書籍】
◆フロントエンド開発のためのテスト入門
https://amzn.asia/d/6aFsU0D
◆単体テストの考え方/使い方
https://amzn.asia/d/fNBw5gl
「テストは大人のたしなみ」と豪語するンダさんが、テストコードとの馴れ初めや効用、失敗談について話しました。Web系エンジニアのリアルなテスト事情を垣間見てください!!
んだ(nda)
バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。
ぜろ(zero)
フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、4年前にカラビナに入社。
話したこと
そもそも、テストコードとは?
テストに学派が存在する?古典学派とロンドン学派
テストコードとの出会い
僕がテストコードを好きになったきっかけ
僕が思うテストコードの効用
テストを書いてもプロジェクトは遅くならない。むしろ加速する
テストを書くときの違和感
テストは精神安定剤
テストコードにまつわる反省会
テストコードを保守する大変さ
テストケースの管理ってどうしてる?
紹介した本
テスト駆動開発 https://amzn.asia/d/3y72bRU
単体テストの考え方/使い方 https://amzn.asia/d/fNBw5gl
Rustに入門しては挫折を繰り返してきたゼロさんが最終的に辿り着いた書籍について話しました。派生してRustの入門の難しさ、WebAssemblyの未来についても語っています。
【出演】
んだ
バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。
ぜろ
フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、4年前にカラビナに入社。
【話したこと】
『RustとWebAssemblyによるゲーム開発』のおすすめポイント
3度挫折したzeroが思うRust学習の詰みポイント
コンパイラ駆動開発
WebAssemblyの可能性
【関連リンク】
RustとWebAssemblyによるゲーム開発
https://www.oreilly.co.jp/books/9784814400393/
The Rust Programming Language 日本語版(Rustに入門するならまずこれ)
https://doc.rust-jp.rs/book-ja/title-page.html
RustでAPIを開発してみたら結構辛かった話
https://zenn.dev/praha/articles/aab4b7cbe175f0
プラットフォームを超えるWebAssembly
https://gihyo.jp/dev/serial/01/technical_field/0011
出来ることは計算だけ?「WebAssembly」は一体なにが新しいのか~MIXIエンジニアが語る技術愛~
https://techfeed.io/entries/62eaae04043f5c529c56fcd4
WebAssemblyに注目
https://postd.cc/pay-attention-to-web-assembly/
『Go言語でつくるインタプリタを2周した話』というテーマで、お届けしました。
nda
バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。
zero
フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、4年前にカラビナに入社。
話したこと
Go言語でつくるインタプリタに興味を持ったきっかけ
Go言語でつくるインタプリタの面白さ
パーサーとか字句解析とか
再帰って何に使うねんという話
再帰って気持ちいい。
なぜ同じ技術書を2周したのか?
コンピュータの理論と実装の話
紹介した本
Go言語でつくるインタプリタ
https://www.oreilly.co.jp/books/97848...
すごいHaskellたのしく学ぼう!(H本)
https://amzn.asia/d/aDM8Uz0
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