Discoverコードの現場から 〜泥臭い仕事と情熱〜境界づけられたコンテキストは、自転車に乗るのに似ている。要件定義を通じて体得した話。
境界づけられたコンテキストは、自転車に乗るのに似ている。要件定義を通じて体得した話。

境界づけられたコンテキストは、自転車に乗るのに似ている。要件定義を通じて体得した話。

Update: 2023-12-25
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Description

境界づけられたコンテキスト。本をいくら読んでも理解できないぞ!実際のプロジェクトを通じてしか理解することができないんだ!という話をしました。3年前にEvans本を買ってそっと本を閉じたndaが、要件定義を通じて境界づけられたコンテキストを体得した話です。




【話した人】


◆nda (んだ)


バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。


◆zero(ぜろ)


フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、5年前にカラビナに入社。




【話したこと】


00:01:21 はじめに結論。境界づけられたコンテキスト、本をいくら読んでも理解できないぞ


00:04:40 境界づけられたコンテキストとは?ざっくりECを例に説明する


00:09:00 境界づけられたコンテキストとモデルの話、コミュニケーションの話


00:13:00 DDD本読んでも、理解できなかったのはなぜだ?


00:19:00 仕様に想いを馳せないエンジニア


00:20:00 DDDとの出会い。


00:21:00 要件定義フェーズから案件に入って 境界づけられたコンテキストを体得した話


00:23:35 IDDD本の章末問題やってる?


00:25:57 納得いくまで紙に書きまくった境界づけられたコンテキスト


00:30:29 プロジェクトに途中でアサインされた時にも使える?境界づけられたコンテキスト


00:34:00 ドメインに興味を持てるにはどうしたらいい?答え出ず。。

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