情熱と好奇心だけで突き進んでしまったエンジニアの末路
Description
自身の経験、スキル、さらには趣味にも合致する案件を受け持つことになり、ホクホク顔だったbravoさん。しかし、案件をスタートさせると現実は厳しく、悲しみの最中やさぐれてしまいます。それでも、情熱を絶やさずに黙ってやり続けてリリースさせる。物作りに携わる全てに人に捧げたい、一人のクリエイターの物語です。
【話したこと】
00:02:36 コーヒーはサイエンス
00:04:58 考えの凝り固まったおじさんたち
00:07:13 会社でコーヒーのブランドを立ち上げる
00:09:00 次の案件の根回し
00:11:38 スタートアップ案件の風景
00:16:40 デザインが上がってこない(悲しみ①)
00:19:00 フロントがアサインされない(悲しみ②)
00:23:14 アドバイザーがなんか嫌(悲しみ③)
00:27:50 クライアントの期待値コントール
00:39:10 エンジニアたるもの、ミーハーであれ
00:42:05 リリースして自分のコードが実行される嬉しさ
00:44:20 コードを書くことのカタルシス?快感?
00:47:29 やりたいからやってんだよ
00:49:35 コードの実行回数がぼくのコードの価値
00:50:31 黙ってやれ
00:58:30 Heirroom(エアルーム)のご紹介
【話した人】
◆bravo (ぶらぼー)
バックエンドエンジニア。モテるためにバンド、映画、ボルダリングをやってきて、今はコーヒーにご執心。
◆nda (んだ)
バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。
◆zero(ぜろ)
フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、5年前にカラビナに入社。
【関連リンク】
◆コーヒー選びの悩むを楽しむ Heirroom
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#コードの現場から
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