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Author: 保険営業シェア部

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保険セールスパーソンの参考になる、営業のヒント満載の番組です。下記のフォームから、お気軽にご質問をお送りください!http://proficiency-ex.com/fx/XhN7Pp相続・事業承継専門のナビゲーターであり、MDRT終身資格会員である石野毅が主宰する「相続・事業承継研究会」は、「ひとりでやらずに、みんなで成功しよう!」が合言葉。研究会の会員は、「相続資産ナビゲーター養成講座」「事業承継戦略ナビゲーター養成講座」で石野から学んだ後も、情報やノウハウをお互いにシェアしあって、成功を加速させています。今日は、あなたに、成功体験や成功マインドを、シェアします。このシェアを活用して、みんなで成功しよう!
157 Episodes
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富裕層には、士業や不動産・資産運用のプロがついているのになぜ「相続のこと相談できる人がいない」とおっしゃるのか? 石野が出した答えは「お客様の感情整理ができる人がいない」 これを最も得意とする生保セールスパーソンが相続や … "第158回_本号をもって休刊させていただきます" の続きを読む
事業承継に限らず、法人案件を手掛ける場合、経営者との信頼関係なくして成功はありえません。 口数が少ない方、職人気質な人、学者肌、敏腕営業マン、創業者、3代目・・・色んな経営者がいらっしゃいます。 どんな方であっても「これ … "第157回 【休刊直前号】どんな経営者でも喜んで話してくれる話題とは" の続きを読む
令和5年度税制改正により、暦年課税制度においては相続開始前7年以内に行われた贈与について、相続税の課税価格に加算されることになりました。 これまでの「3年以内」から期間が延びたことで留意すべきポイントが出てきました。 相 … "第156回 70代後半の方に7年は長い、それなら・・・" の続きを読む
ある女性が亡くなりました。資産はご自宅と現預金2,000万円。自宅評価額は土地4,000万円、建物1,000万円。合計7,000万円の財産を残されたということになります。 これをご自宅に一緒に住んでいたご主人と長女さん、 … "第155回 ケーキのように分けられないから揉める" の続きを読む
相続資産ナビゲーターとして最も学ぶべきは、「お客さまの心にいかに寄り添うか」 ここに至るのに、月1回の勉強会を100回、8年4ヵ月の歳月がかかりました。 初めの頃は「いかに見込客を見つけるか」「どんな内容のセミナーなら集 … "第154回 「お客さまの心に寄り添うコンサルティング」を学ぶ" の続きを読む
後継者不足、空き家問題、土地が売れない・・・。相続や事業承継にまつわる悩みは地方ほど深刻です。 求められるのは「部分的な解決」ではなく、「全方位の解決」。 そのためには税理士、司法書士、不動産鑑定士といった士業。 不動産 … "第153回 運命のビジネスパートナーを見つける" の続きを読む
当協会では、相続に悩みを抱える相談者様の問題解決のお手伝いをするコンサルタントを「相続資産ナビゲーター」と定義しています。 相続資産ナビゲーターであるためには ●相続の悩みを持つ方を見つけ出す。 ↓●「この先生に相談した … "第152回 「見込客」が「お客様」に変わる4段階" の続きを読む
皆さまは生命保険を扱うことに誇りを感じていらっしゃるから、今のお仕事をされているのだと思います。 生命保険会社の広告制作を依頼されたコピーライターは、生命保険をこのように受け止めました。 ==============人の … "第151回 生命保険とは何か" の続きを読む
聞かれていないのは、言葉の内容ではなく、相手の切実な事情に他ならない。東畑開人著「聞く技術、聞いてもらう技術」より 税理士、司法書士、弁護士、銀行、不動産会社・・・相続相談を受けてくれるところは山ほどあります。 でも、「 … "第149回 既顧客様から2週間で「相続」の相談が4件!相続セミナー続々と満席!" の続きを読む
圧倒的な早さで成果を出すためには2つの要素が必要です。 ●経験の浅い人でもすぐ行動できる人的・物的サポートがある●成果がでるまでのプロセスが体系化されている 相続でご相談を受ける内容はこの3つが多いです。・相続税や贈与税 … "第148回 未経験者が半年で2つの相続案件プロジェクトを立ち上げた" の続きを読む
「私にキャッチコピーをつけてください」 お客さまに聞いたら、どんな答えが返ってくるでしょう? 「生命保険の人」でしょうか。もちろんこれも正しい。ですが・・・ お客さまが「1000万円ほど資産運用したいな」と考えたとします … "第147回 富裕層向け相続マーケットの魅力とは?" の続きを読む
「今回の相続税と贈与税の一体化の内容を知れば知るほど、相続マーケットの可能性の広がりを感じる。」 そして石野は言います。「大きな勝負の年になる」 資産家のお客様は、相続税と贈与税の一体化議論に関心を持っていた方も多いので … "第146回 相続税と贈与税の一体化で保険営業の将来は危うい?!(その2)" の続きを読む
石野は今回の税制改正をこう捉えています。「早い段階から贈与という形で資産を承継することを後押しする制度改革だ」 だとすれば、早々に着手すべきことはただひとつ。「相続対策は早くはじめたほうがいいな」お客様にそう感じていただ … "第145回 相続税と贈与税の一体化で保険営業の将来は危うい?!(その1)" の続きを読む
数十ページに及ぶ決算書類は会社の状況を正確に反映し、経営判断の重要な指標になります。 つまり、経営戦略を考えるうえで自社の決算書を読み解くことは経営者の必須能力です。 しかし実態は、「税理士に任せてます」「説明は聞いてい … "第144回 決算書のビジュアル化で唯一無二の存在になる" の続きを読む
お客様の話しを聞いて問題点の整理はできた。これをいかにしてキャッシュポイントにつなげるかは大事なことです。 相続や事業承継で実績を挙げている人はお客様の全体像が見えた時、キャッシュポイントにどうつなげられるか、イメージが … "第143回 キャッシュポイントストーリーを作る" の続きを読む
経営安定化のためには、経営者が1/2~2/3の株式を保有している状態にしておきたいものです。 事業承継対策に着手している場合はなおさらです。 しかし実態は、親族で少しづつ株式を保有しているという中小企業が多いと考えられま … "第142回 株式集約におけるFPの役割と重要性" の続きを読む
国税庁が毎年発表している「相続税の申告事績の概要」。 令和3年度の報告書によると、相続税課税対象者の割合が、平成24年は4.2%だったのに対し、令和3年は9.3%。 10年間で2倍以上となっており、毎年右肩上がりです。※ … "第141回 今回の税制改正大綱で相続マーケットは今後どうなっていくのか?" の続きを読む
暦年贈与の持ち戻し期間が3年から7年へと延長されることで、生命保険の提案がやりにくくなったと感じている。 お客さまから「現金贈与でいいじゃない、生命保険でなくても。税制が変わるって聞いたし」と言われた。 令和5年税制改正 … "第140回 税制改正後の生前贈与の活用策あれこれ" の続きを読む
相続で考えるべき対策は「争続(遺産分割)」「節税(相続税)」「納税資金」 これらの対策全てに使えるのが●生前贈与●生命保険●不動産の3つであることは、本番組でも何度か解説しています。 税制改正大綱徹底解説5回シリーズでは … "第139回 相続対策の王道は、やはり生前贈与・生命保険・不動産なのだ!" の続きを読む
令和5年税制改正大綱を相続・事業承継の視点で徹底解説する 5回シリーズ第2回の今回は、暦年贈与と相続時精算課税、誰にどう使えばいい?というお話しです。 持ち戻し期間が7年に延長された暦年贈与の場合、 「長期的計画的贈与」 … "第138回 相続税と贈与税の一体化で、暦年贈与と相続時精算課税どちらが有利なのか?" の続きを読む
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