第147回 富裕層向け相続マーケットの魅力とは?
Update: 2023-03-29
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「私にキャッチコピーをつけてください」
お客さまに聞いたら、どんな答えが返ってくるでしょう?
「生命保険の人」でしょうか。
もちろんこれも正しい。
ですが・・・
お客さまが「1000万円ほど資産運用したいな」と考えたとします。
恐らく銀行や証券会社に連絡するでしょうね。
生命保険が思い浮かぶ人はまずいない。
となると、「生命保険の人」のあなたにはなんの連絡もはいらない。
これは大きな機会損失です。
どうしたらいいのでしょうか?
キャッチコピーを変える
まずは「資産のことを相談できる人」に変えたいですよね。
でも、生保FPであるあなたなら、もっと上を目指せます。
「相続のことを相談できる人」
一番大切なのは、自分自身を
「富裕層の方と堂々と渡り合えるコンサルタントだ」と信じ切ること。
30年前は飛び込みで生命保険営業を行い、顧客単価は数万円。
それが今や富裕層の方々から「先生」と呼ばれ、顧客単価が百万円単位。
彼は何をしたのでしょうか?
その張本人石野毅が語ります。
<期間限定動画公開中!>
当協会会員の90%以上が、「富裕層のお客様はいない」
「相続相談の経験ゼロ」の状態で講座を受講しています。
そんな彼(彼女)らのその後はというと・・・
●生命保険は門外漢だったが、50万ドルの一時払終身保険をご契約(不動産業)
●「相続に詳しいFP」というブランディングで、生保契約数倍増
●MDRTなんて縁がなかったのに、COT達成
などなど、嬉しい報告が続々とあがってきています。
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