DiscoverFOOTBALL TRIBE東京Vスポンサー「鹿島サポには失礼だが…」城福浩監督のJ1残留決定後発言に称賛も
東京Vスポンサー「鹿島サポには失礼だが…」城福浩監督のJ1残留決定後発言に称賛も

東京Vスポンサー「鹿島サポには失礼だが…」城福浩監督のJ1残留決定後発言に称賛も

Update: 2025-10-26
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「東京Vスポンサー「鹿島サポには失礼だが…」城福浩監督のJ1残留決定後発言に称賛も」  東京ヴェルディは10月25日開催の清水エスパルス戦で敗北も、残り3試合でJ1残留が確定。城福浩監督の否定的な意見に、東京Vの一部スポンサー関係者が同意しているほか、J1第37節の鹿島アントラーズ戦にも言及している。 東京Vのスポンサーである『株式会社ミロク情報サービス』の是枝周樹代表取締役社長は清水戦後、Xで「来季はもっと凄いチームになるだろうね。 主力選手が開幕前から1人抜けこの後3人抜けてるんだからね。山見も山田も居なくて強くならないわけないでしょう」とポストするなど、2026年の躍進を期待している。 一方、Jリーグ公式サイトによると、城福監督は清水戦後に「我々が望むような残留の決まり方ではなかったので、悔しさしかない」とコメント。「それは選手たちにも共有しました。残留で十分だというチームになるのか、われわれのクラブの規模はこんなもんなんだから仕方ないだろうと思うのか。そのような雰囲気を我々が醸し出してはいけません」と、気を引き締めている。 こうしたJ1残留に対する指揮官の受け止め方に、是枝氏は「やっぱりJFKも同じ気持ちだっと確信。 勝てたチームであり勝てた筈だと」と反応。「本当辛いチーム事情にも関わらず2023昇格時にエレベーターにならず良くぞ残り3試合残で残留を決めたがこの何一つ嬉しさが込み上げてないインタビューの内容を拝読するとやはり来年を期待せずにはいられない」と、指揮官の姿勢に好感を抱いている。 その東京Vは次節でアビスパ福岡と対戦。11月30日のホーム最終戦ではJ1首位の鹿島を迎え撃つが、是枝氏は鹿島戦について「これは私の直感以外に何物でも無いが、とても久しぶりの最終節鹿島戦はJ1リーグチャンピオン戦と同様のカード」(原文ママ)(実際はJ1第37節)と綴った上で、「鹿島の優勝を観て終わるのか? 鹿島サポには失礼だが何かとても大きな事が起こるような気がしてならない。直感ですw」(原文ママ)としている。
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