FC東京・室屋成が異論?松橋力蔵監督の起用法に「でも…」遠藤渓太も複雑心境
Update: 2025-11-30
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「FC東京・室屋成が異論?松橋力蔵監督の起用法に「でも…」遠藤渓太も複雑心境」 FC東京は11月30日開催の明治安田J1リーグ第37節でヴィッセル神戸と対戦。この一戦を前に、松橋力蔵監督による元日本代表DF室屋成の起用法が話題になっている。 FC東京のクラブ公式YouTubeチャンネルでは、11月7日にクラブドキュメンタリー番組『WE ARE TOKYO』の 第3話「一つでも多くの勝利を」が公開。28日には番外編が公開されたが、元日本代表FW仲川輝人、FW遠藤渓太、室屋による食事のシーンでは、話題が室屋の左サイドバック起用に及んでいる。 遠藤が「室屋が右なのか左なのか。(松橋監督は)何で決めているんですかね」と述べると、室屋は「分からない」と即答。仲川が「対戦相手もあるのでは」などと私見を述べると、室屋は「どうですかね、もう俺しばらく左やっていますからね。でもやっぱり右のほうがやりやすいですよ。俺は絶対に右の選手だから」と、左サイドバックでの起用にこだわる松橋監督の考えに異論を唱えている。 室屋の起用法に関連して、遠藤は「それを言うと俺も左なのか右なのかみたいな(分からない)」と自身のポジションに言及。仲川は「それもリキさん(松橋監督)的には、意図があるんじゃない」と語っているだけに、指揮官は室屋や遠藤に対して直接自身の意図を伝えていないとみられる。 室屋の左サイドバック起用を巡る一連のやり取りは、単なるポジション配置の問題にとどまらず、監督の戦術意図と選手の理解との間に生まれる小さな齟齬を象徴していると言える。選手の適性と戦術上の要求をどう折り合わせるかは現代サッカーにおいて避けて通れないテーマであり、そこに明確な説明や共有が欠ければ、選手は自身の立ち位置に迷いを抱くことになる。シーズン終盤の重要局面において、指揮官がいかにして意図を伝え、選手がいかにしてそれを受け止めるかが、チームの一体感と成果を左右する決定的要素となるであろう。
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