epi.116【団子より花?花の癒やし】
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今回のお題は「花の癒やし」花そのものだけでなく、精油、花の波動水であるフラワーエッセンスなど花の持つ癒やしの力は測定できるようなものではないですよね。花はどこから来たのだろう。本当に地球由来なんだろうか。そんな事を考えてしまうぐらい花という存在は、波動的にも”別格”という気がします。
・・・・☆・・・・☆・・IACラボチャンネルVol.297 /サヲトルラジオepi.116【団子より花?花の癒やし」我が家のラベンダーには早朝から沢山のミツバチがやってきます。今年はいつもより数が多いし、元気そうで何より☺️大きくずんぐりとした英語ではBumble Bee (バンブルビー)と呼ばれるもっとも一般的な蜂だと思います。和名だとマルハナバチの種類になるのかしら。とにかく働き者!大人しくて可愛んですよね~💕つい蜂の話に力が入ってしまいましたが😅今回の話の主役は「花」ラベンダーも癒やし力が強い花として知られていますがやはり女王は薔薇。蓮の花や金木犀の精油の芳しさも本当に、意識が一瞬飛びそうになるほどですが(笑)心に深く刻み込まれてしまった傷を癒やすにはやっぱり薔薇の精油なのよと講師の方は、しみじみおっしゃっていました。植物のなかでも、花を咲かせる植物はどうしてこんなに格別な存在なのでしょう。進化の過程も謎に包まれているんだそうです。海中の藻が陸にあがって、シダ植物が繁生して松や杉などの裸子植物が、そして、進化の何処かで、色鮮やかな花を咲かせる被子植物が登場する。でも、花を咲かせる植物が、この地球でいつ最初に出現したか現在のところ解答は得られていないようです。本当に、花は一体どこからやってきたのでしょうね。そして受粉に不可欠なミツバチも。花が特別なのは、自然界の美しい生命の循環のせいなのかもしれませんね。花に触れることは、癒やされるだけでなく私たちが、自然界とのつながりをいつの間にか遠ざけてしまっていることを優しく忠告してもくれている満開のラベンダーと花粉まみれのミツバチたちに癒やされながらそんなことを思ったりします。#iacラボ #花のある暮らし #花の癒やし#野生のミツバチ
#カナダ生活























