【20-2】“内側”にいるということ──レルフ『場所の現象学』から【函館の内側性編】
Update: 2025-08-19
Description
今回のテーマは、「内側にいる」という感覚について。
エドワード・レルフの『場所の現象学』を手がかりに、函館の人々が共有している“地元への想いの強さ”をどう説明できるのかを考えます。
ずっと言葉にならなかった「地元への違和感」に、少しずつ輪郭が与えられていく──そんな体験をお話ししました。
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