Discoverバトル・ニュース(プロレス&格闘技)敬語を使わない後輩レスラーを反則ナシの王座戦でボコボコに!性根は変わらず王者ブチギレ
敬語を使わない後輩レスラーを反則ナシの王座戦でボコボコに!性根は変わらず王者ブチギレ

敬語を使わない後輩レスラーを反則ナシの王座戦でボコボコに!性根は変わらず王者ブチギレ

Update: 2025-10-26
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25日、後楽園ホールにてアイスリボン『Oktober Iceribbon Fest2025』が開催。第4試合では藤田あかねの持つFantastあいしーE王座に海乃月雫(うみのつきな)が挑戦した。 あかねは2013年にアイスリボンでデビュー。度々怪我に悩まされるも、凶器を使用するハードコアマッチに傾倒していく。 2021年に王者が自由にルールを決められるFantastあいしーE王者となるが、その日をもってアイスリボンを退団し、世羅りさが結成した“デスマッチ&ハードコアユニット”プロミネンスとして活動を開始する。 2024年末に同ユニットを脱退すると、2025年1月4日のアイスリボンに3年ぶりに参戦。防衛戦が行われていなかったFantastあいしーE王座を復活させ、あいしーE×∞王座にも挑戦するなど再びアイスの中核に食い込んでいる。 8月の後楽園ホール大会でトトロさつきを相手に4度目の防衛に成功するが、鎖骨骨折により負傷欠場中にもかかわらず勝手にあかねのセコンドについた海乃が10月13日の復帰戦の相手にあかねを指名。その試合が15分ドローになったことで海乃がベルト挑戦を表明し、両者合意のうえでランバージャックルールへ。 だが『アイスリボン式ランバージャック』という、場外に落ちたらセコンドがリングへ押し戻すのではなく、場外に落ちたらセコンドに攻撃され続ける特殊ルールでの試合となり、王者がルールを決められるはずなのに自分の意志が反映されないことにあかねは強い不満を表明していた。 試合開始前にあかねがリング上でブチギレ、ルールが反則ナシのランバージャックデスマッチに変更される。 鬱憤を晴らすかのようにあかねが序盤から容赦せず、海乃が圧倒される場面が続く。試合中にトトロさつきが通常のランバージャックを知らない10代レスラーたちにルールを説明する場面もあり、混乱する中であかねがトトロを盾にして海乃のスライディングキックをかわす。 リング内外が混沌とする中で、あかねのバックリップを切り返した海乃がバックドロップから攻め込もうとするが、あかねがカウンターのみかんでポン(変形ファルコンアロー)から顔面にナックル。ならばと海乃がリバース・フロッグスプラッシュからフロッグスプラッシュを投下するも、あかねが剣山で迎撃するとヘッドバッドからみかんでポン。
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