DiscoverHello,CULTURE. in Podcast第101回 2025年4月〜6月の良かった音楽を振り返ろう!
第101回 2025年4月〜6月の良かった音楽を振り返ろう!

第101回 2025年4月〜6月の良かった音楽を振り返ろう!

Update: 2025-06-26
Share

Description

taikingとふじもと、2人の音楽マニアが送るポップカルチャー番組「Hello,CULTURE. in Podcast」 今回は「2025年4~6月の音楽」特集!(2025/6/22収録)充実の第2クオーター、その中から2人が厳選した楽曲、アルバムをプレイバックします!

番組宛てのGoogleフォームを作りました!番組のご感想、お便りはこちらから


番組内で取り上げる楽曲、アルバム

『ネビュラロマンス』Perfume/『Mine or Yours』宇多田ヒカル/『未来地図2025』『春の嵐』『mild days』羊文学/『mirror』『春』『gumball』 roi bob/『クラスルーム』iVy/『天使ちゃんだよ』Trooper Salute/『Whole of Flowers』Suchmos/『TWILIGHT!!!』King Gnu/『OLDROSE』Aqua Timez/『ダンスに間に合う』小泉今日子、中井貴一/『賜物』RADWIMPS/『サマーアイスフェードアウト』粗品/『空中プロムナード』Rough Muff/n/『Gen』星野源/『石の糸』kanekoayano/『あのみちから遠くはなれて』GRAPEVINE/『FOUR WAVES』内田万里+CRAZY PIG/『Fooocus』Aooo/『BONE BORN BOMB』ano/『勇気』betcover!!/『Evangelic Girl is a Gun』yeule/『Equus Caballus』Men I Trust/『Don’t Look Back in Anger』嶋佐Oasis

トークトピックス

充実の第2クオーター!/喋ることが多いふたり/Switch2も当選し抽選運が爆上がり中のtaiking/Perfume『ネビュラロマンス』はホントに良い!/ネイティヴに接近する発音に注目/世界標準の音楽を作る上で/ドラマ『ちはやふる』への期待と心配/音の心地よさ、シンプルな譜割りが心地よい宇多田ヒカル『Mine or Yours』/選択的夫婦別姓への言及に対する論争に思うこと/映画『ファーストキス 1ST KISS』のテーマとのシンクロ/相手を尊重しながら営みを重ねるという普遍的なテーマ/0:10 0の思考のしんどさ/10年前からSNSへの批評を楽曲に落としこんできた小出祐介/音楽とリベラル的思考・価値観の相性/言説そのものを封じる言説は良くない/今秋アルバムもリリースになる羊文学の新曲群/直近の羊文学に対するtaikingの気持ち/羊文学としては驚きの音像だった『未来地2025』/初期羊文学的引き算サウンドに回帰した『春の嵐』/ハロカルみたいなライブイベントだった「OSAKA MUSIC LOVER -LIVE TO THE WORLD- supported by アサヒスーパードライ WITH MASSIVE BEATS OSAKA」 /taikingイチオシでふじもとがライブを見たroi bob/川谷絵音のアンテナの張り方スゴイ/クオーター特集で頻出する“シューゲイズ”/taiking注目のシューゲイズバンド・iVy/現行のオルタナ・シューゲイズ流行は何がキッカケだった?/Landmarksのアレンジにも影響を与えているシューゲイズ文脈/シューゲイズと同時にアイドルポップスにも接続するroi bob/春フェス回でも取り上げたTrooper Salute/現行シーンとは一線を画したサウンドと世界観が生み出すポップサウンド/Trooper Saluteのリファレンスプレイリストが面白い!/ハロカル注目の名古屋インディーズシーン/Suchmos復活が嬉しいふたり/『THE KIDS』と『THE AMIMAL』の要素を両立させた『Whole of Flower』/ライブで先行披露した新曲群にHedigan’sっぽさを感じたtaiking/King Gnu『TWILIGHT!!!』に感じた『コナン』らしさ/『相思相愛』のバチバチなハマりっぷりとは違うけど…な『TWILIGHT!!!』/5度目となる『BLEACH』とのコラボとなったAqua Timez『OLDROSE』/ふじもとによるAqua Timez『BLEACH』コラボコラムはこちら/青春の象徴であるAqua TimezとBLEACHの様に自分自身の成長を重ねてしまう/月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』エンディングテーマの『ダンスに間に合う』/意外すぎる思い出野郎Aチームのカバー/鎌倉の海の水面のキラメキのようなアレンジ/taiking母とふじもとの涙を誘う『最後から二番目の恋』シリーズは回を追うごとに良くなる?/RADWIMPSのこの感じ久々!な『賜物』/意外なチョイスだった粗品『サマーアイスフェードアウト』/ブルーハーツみのあるテンポとメロの良さ/福島バンド枠のRough Muff/n『空中プロムナード』の90年代オルタナ的サウンドが最高!/逆にもう言うこと無いから黙って聞け!って感じの星野源『Gen』/こんなに語りたいのに語ることが難しい音楽作品も無いよね/既存のJ-POPの枠組みに囚われない志向が行き切った『Gen』/やりたいことを突き詰めた星野源とそれを受け入れられる2025年音楽シーンの土壌/その中でわかりやすいポップサウンドを志向しながら面白い試みを重ねるMrs.GREEN APPLEの面白み/『2(feat.Lee Youngji)』がお気に入りのふたり/『memories(feat.UMI,Camilo)』のシティポップ的心地良さ/『2』の歌割りの面白さ/衝撃的な『Glitch』のビート/先行シングル曲のタイトルを無告知で変更する凄さ/曲ごとのサウンドの幅がとにかくスゴイ『Gen』/“メッセージ”への諦観と創作への探究心という2面/ゲリラ的にリリースされたkanekoayano『石の糸』/とにかくサイケサウンド鳴りっぱなしなkanekoayano/taiking激推しのGRAPEVINE『あのみちから遠くはなれて』/良いギター、良いボーカル、良いメロディ、良い音から生まれる良質なロックアルバム/渋みと軽快さから生まれるすべてが良い!/周りの大人にGRAPEVINEとサニーデイ・サービスを聞け!といっぱい言ってるtaiking/元ふくろうずの内田万里による新バンドCRAZY PIG/稀代のボーカリスト・内田万里のボーカルを活かす楽曲の数々/盤石なバンドアンサンブルの上で音楽性の幅を広げるAooo『Fooocus』/起きている事象としてはTempalayとかに近い『黄昏メモリーロード』/ギターロックとバラードを融合させた『フラジャイル・ナイト』/その境地に行くの早いって!/まとまりの良いあのちゃんのニューアルバム/もはやマキシマムザホルモンみすら覚える『骨バキ☆ゆうぐれダイヤリー』/あのちゃんって逆にまだ武道館なの?みたいな貫禄/聞きやすくなったbetcover!!の新譜『勇気』/今回の洋楽枠、yeule『Evangelic Girl is a Gun』/既に今年2枚のアルバムをリリースしているMen I Trust『Equus Caballus』/俺こんなんばっか聞いていていいのか!?/ニューヨーク・嶋佐の『Don't Look Back in Anger』の話/2025年下半期はBUMPの動きに期待したいtaiking/ベボベ関根さん働き過ぎ!/『リンダリンダリンダ』回、やります!/吉澤嘉代子の秋ツアーのバンドメンバーにベボベ関根が!!!!という事件/小出祐介すぎるバンドメンバー/さわおとしおりのツアーとSCANDALAoooの対バンの日が被ったのが悔しい/我々はAooo古参/古参アピール全開のtaikingとどうしたって負けてしまうふじもと/来週はラーメン二郎みたいな感じ(?)

Comments 
loading
In Channel
loading
00:00
00:00
1.0x

0.5x

0.8x

1.0x

1.25x

1.5x

2.0x

3.0x

Sleep Timer

Off

End of Episode

5 Minutes

10 Minutes

15 Minutes

30 Minutes

45 Minutes

60 Minutes

120 Minutes

第101回 2025年4月〜6月の良かった音楽を振り返ろう!

第101回 2025年4月〜6月の良かった音楽を振り返ろう!

taiking,fujimoto