#49 “敬意“を広報活動の土台に。「好かれたい」「嫌われたくない」より大切なこと 前田康二郎さんインタビュー
Update: 2025-04-23
Description
社会人経験も広報経験もゼロ、東京の生活も初めて。そんなまっさらな状態でスタートした広報キャリアに伴走してくださった前田康二郎さんとお話ししました。(前編もぜひお聴きください!)
今回はギャップの効いたキャラ作りや発信スタイルの選び方、そして社内外のコミュニケーションの土台になる「敬意」という概念について、お話ししました。
主な内容:
00:26 ゼロから始めた広報キャリアと成長記録
03:10 ギャップが大事!戦略的キャラ設計
05:30 発信スタイルは媒体に合わせて変えていい
13:24 「好かれたい」より大事なこと
15:09 「敬意」が全ての人間関係の土台
20:13 「守りの広報」に必要な準備
★今回のゲスト:
前田康二郎さん
流創株式会社代表取締役。1973年生まれ。学習院大学経済学部経営学科卒業後、エイベックスなど数社で管理業務全般に従事。サニーサイドアップでは経理部長として株式上場を達成。その後、中国・深センでの駐在業務の後、独立。
現在は利益改善、コンプライアンス改善、社風改善の社員研修、コンサルティング、講演、執筆活動などを行っている。著書に『メンターになる人、老害になる人。』(クロスメディア・パブリッシング)、『社長になる人のための経理とお金のキホン』(日経BP 日本経済新聞出版)他、多数。
★「THE VENTURE」
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