【19-8】「ガラスと石の箱を越えて――建築はどこへ向かうのか」 【建築家の建てる家はなぜ白いか編】
Update: 2025-07-08
Description
機能性と合理性を追求したモダニズム建築。
その徹底はやがて「どこにも属さない空間」へとつながっていきました。
鉄とガラスの箱の連なり、無機質な都市の風景。
そこに対する反動として生まれたポストモダン建築や、批判的地域主義。
建築は「場所性」をどう取り戻そうとしたのか――
今回は、モダニズム以降の建築の動きをたどりながら、
「白い家」のルーツと、その先にある風景を考えます。
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