#294 贈る言葉【2022/03/28】言葉の魔力と危うさ/お前が言うな
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#294 贈る言葉【2022/03/28】言葉の魔力と危うさ/お前が言うな
・英語を勉強し続けなさい、そうすれば、それはあなたを全く知らないところに連れて行ってくれる、英語を聞き続けることは夫を思い続けることです(カムカムエブリバディ)
・日々鍛錬しきたるべき日に備えよ(松重豊の伴虚無蔵(ばん きょむぞう))
・あなたの人生、後悔のない道を選びなさい
・戦う者は孤独である、戦う前に負けることを考える奴がいるか、お前ら小賢しいことをしやがって、俺の首を掻き切ってみろ(アントニオ猪木)
・明日には明日の風が吹く、明日は別の一日がある
・日々の感謝を忘れないこと
・夜明け前が一番暗い、明けぬ夜はない
スウェーデンの白夜はどうなる、鬱とアルコールは社会問題
・「あとひとつ」のボーカルはだらしない(らしい)
・贈る言葉の人は冷たい本当に嫌なやつ(らしい)
偽善の偽は人のため、偽りは人のためにあるのかも(本人談)
中身のない、誤った講釈を思いつきで垂れているだけでは(細川健コメント)
「『偽』の語源とは、まず『為』という漢字を紐解く必要があります。『為』とは 『手』と『象』から出来ています。人間が象を手なずける様子を表しています。 そこに人偏がつくと、人間が作為的に手を加え、本来の性質や姿を矯め直すと いう意味になるそうです。要するに人の作為で姿を変える、正体を隠して上辺を 取り繕うという意味から『いつわる』となったとされています。私たちは日常生活の中で、よく『誰の為にしてあげたと思ってるの』 『あなたの為を思ってしてあげたのに』などの言葉を使ったり、聞いたりすると思います。しかし、突き詰めていけば、自らの尺度・基準の中で都合の良し悪しを判断し、行動に移しているのであって、その者の本来のあるべき姿に私達が手を加えている『偽り』とも言えるのではないでしょうか」
https://gakuen.koka.ac.jp/archives/669
(プロレスラーのdmさん等多数の証言)「人間の隙を突くような人をあまり好きじゃない」「夜 撮影現場の街灯の下にサイン色紙を2枚持ってると蛾にしか見えなかった」(本人)
「武田鉄矢は愛想悪い!今から40年くらい前ね…武田鉄矢は朝よく自宅の近所の公園で1人で運動してたんだよね。握手してほしくて母と話しかけたら握手もダメサインもしないって言われたんだよね。それもシッシッって感じ。母は激怒してたけどね。」(twitter投稿あり)




