Discover余白のエクリチュール2025年上半期ベスト本:ぽむ編:デザインとセンス、演じることについて
2025年上半期ベスト本:ぽむ編:デザインとセンス、演じることについて

2025年上半期ベスト本:ぽむ編:デザインとセンス、演じることについて

Update: 2025-08-07
Share

Description

#13 / テーマ1「デザインの重要性と面白さがより分かった」 / 1冊目:博報堂『本能スイッチ』 / 商品には”触媒”がある / 行動経済学でいう「ナッジ」に近い? / 身近な日常にデザイナーのアイデアが詰まっていることが実感できる本 / 2冊目:『アートディレクター/デザイナーの仕事 デザインの手法、思考の源泉』/ デザイナーの頭の中が見える本 / デザインは思想が見えると面白い / SONYとJAXAの宇宙感動体験事業「STAR SPHERE」 / アートブックがめちゃくちゃかっこいい / 地球を模したロゴもかっこいい / 直線 or 曲線? / Kindle版ではダメ / テーマ2「センスってなんだろう?」 / 3冊目:千葉雅也『センスの哲学』 / センスをリズムという言葉から説明している点が面白い / そのもの自体をみることの重要性 / 美術館に行ったらキャプションではなく作品をちゃんと見ようと思える本 / 餃子のメタファーが面白い / 4冊目:森田真生『センス・オブ・ワンダー』/ 訳の森田真生さんは数学者 / 感受性豊かな訳と文章 / 森田真生さんの経歴の異質さ / 弱い文脈の取り組み / おおらかさがある / テーマ3「人間や風景が持つパフォーマティブ性」 / 5冊目:山崎正和『混沌からの表現』 / 高校国語の定番『水の東西』は面白すぎる/ 庭園好きの原点かもしれない / 観ている現実に対して、ひとつの物語を生んでくれる / 『サピエンス全史』の2つの現実の話 / 山崎正和さんは劇作家 / 山崎さんのリズム語り好き / 『リズムの哲学ノート』も読みたい / 6冊目:大前粟生、町屋良平、磯上竜也『全身が青春』 / 町屋良平が大好き / 『パフォーマティブな私』 /  パフォーマティブな自分に対する葛藤  v.s. 「演じることは人間の本質」 / 『混沌からの表現』と『パフォーマティブな私』 を同時に読むと面白い / 今の若い人たちはこのパフォーマティブ性を普通のものとして上手く付き合っている? / “本当”の話 = パフォーマティブでない話? / 抽象よりも具体の話に寄ったセレクションと語り


▼DIscordコミュニティ「よはちゅるーむ」

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://discord.gg/W92Jc3EQBd⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


▼X

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/yohachuru⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

#よはちゅる で感想いただけると、とても嬉しいです!


▼お便り(Google フォーム)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/Tb4ByffXZugB4kpV6⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


▼「余白のエクリチュール」(通称:よはちゅる)とは?

普通の会社員2人が様々なテーマの感想や解釈を交わしながら、埋まりきらない“分かり合えなさ”さえも楽しむ記録。

発信が溢れる時代だからこそ、“聴くこと”に価値を置く。まだお互いのこともよく知らない2人が、互いの余白に触れながら楽しむ対話を、あなたも。


▼クレジット

やぎしょーご Shogo Yagi @sho5_midday ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/sho5_midday⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

𝑃𝑜𝑚𝑃𝑜𝑚 🍮@pompomreading ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/pompomreading⁠

Comments 
In Channel
loading
00:00
00:00
x

0.5x

0.8x

1.0x

1.25x

1.5x

2.0x

3.0x

Sleep Timer

Off

End of Episode

5 Minutes

10 Minutes

15 Minutes

30 Minutes

45 Minutes

60 Minutes

120 Minutes

2025年上半期ベスト本:ぽむ編:デザインとセンス、演じることについて

2025年上半期ベスト本:ぽむ編:デザインとセンス、演じることについて

#よはちゅる