DiscoverLIVING LIBRARY CAFE 〜日本にいる私の物語〜第3章第5話 写真家として活動を始めるまで- 協力隊でヨルダンへ/フィリピンの大学院進学&落第/写真家として活動開始
第3章第5話 写真家として活動を始めるまで- 協力隊でヨルダンへ/フィリピンの大学院進学&落第/写真家として活動開始

第3章第5話 写真家として活動を始めるまで- 協力隊でヨルダンへ/フィリピンの大学院進学&落第/写真家として活動開始

Update: 2024-05-26
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日本で暮らしている外国にゆかりのある人たちが歩んできた人生について色々と聞いてみようという番組です。




前回に引き続き佑一さんの物語。


今回は佑一さんの大学卒業後、青年海外協力隊として派遣が決まった後のことについて聞いていきます。




森佑一さんの活動に関してはこちら↓をご覧ください


Yuichi Mori Journal


https://yuichimori.substack.com/






<目次>


青年海外協力隊- ODAで発展途上国にボランティアを派遣する事業


環境教育とアラビア語の派遣前訓練を受けた


ヨルダンへ- 公立学校で環境ワークショップ、市民向けの啓発活動


ゴミ処理・埋め立ての問題、ポイ捨て


教育はすぐ結果が出ない、文化の違いもあって難しい


ヨルダンの人たちはみんなフレンドリー


大半がムスリム- 宗教が生活のベース


早朝のアザーンの放送に起こされる


バスの運転手が仕事中にバスを停めてお祈りをする


ヨルダンにいる時の方がのんびりする自分


2年間の任期終了後、フィリピンの大学院に留学


平和構築について学びたかった


大学院の授業についていけず落第- アカデミックな英語むずい


フィリピンでフリーの写真家として活動を開始


本当はそれ以前にギリシャの難民キャンプにこっそり取材行ってた


フィリピンのミンダナオ島へ


イスラム系過激派とフィリピン政府の衝突で内戦


戒厳令が敷かれている時に行ってみた


戦闘が行われていたマラウィ市の近隣の町で避難民の取材


実際行ってみたら全部がやばいわけじゃなかった


商業写真を撮るためには最低限の技術が必要


写真家として海外で取材するためにはものを見る視点が大事


歴史的な背景・人々の置かれている状況を理解して構図を捉える


写真の勉強は独学

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